お嫁入りした 100年前の French cello

2017年5月27日土曜日

懐かしい曲


10代の頃、テノール記号に入り始めの最初に弾いた曲が
ゼレンスキーの子守唄 0p. 32でした。
何十年ぶりかで楽譜を引っ張り出して弾いてみました。

弾いてみるとその頃は気がつかなかったこの曲の魅力が
今になってわかる気がします。
なんて穏やかでやさしい曲なのでしょう!

ハクウンボクの花

      ハクウンボクの甘くいい匂いがレッスン室に立ち込めて