お嫁入りした 100年前の French cello

2019年7月24日水曜日

おつかれさま


先日、著名なチェリストの公開レッスンのために
急遽、前日練習会場として場所を提供することになりました。
横浜や鎌倉から参加のみなさん。



フンクの組曲からサラバンド

その後、レッスンをしてくださるチェリストと
ミケッレさんのおなさ馴染みのヴァイオリニスト、
ピアニストのトリオの合わせがありました。



メンデルスゾーンピアノトリオNo.1
階下でゆっくり聴かせていただきました。
わたし一人だけの至福のひととき
贅沢な時間でした。

2019年3月27日水曜日

一年ぶり

一年ぶりのホールへ


21日、自宅から車で40分のところにある啄木ゆかりの渋民にあるホール。毎年行われる友人主催のピアノ発表会のお手伝いに出かけた。長いおつきあいで、もう30年以上になる。
今まではミケッレさんや mさんに車で送ってもらっていたからとても楽だったけれど、
今年は初めて一人で出かけた。忘れ物がないか点検したり、家の戸締りの確認したり、、、、。

お昼近いリハーサルだったので、
お弁当を持参して、リハが終わって控え室でゆっくりランチタイム。

楽器の調整しとけばよかった。家ではそれほど感じなかったが、会場では鳴りがイマイチ。
また、舞台での弾く場所を決めるのもとても大事なこと。
舞台の中心がいいかといえばそうでもない、床下にちょうど良い空間があること、舞台の大きさや舞台全体の箱の中での前後の弾く位置、ピアノとの距離など、客席の隅にむかってほんの少し対角線に座ることなどなど。(気のせいかもしれないが遠くまで音が届く)
それにしても調整しとけばよかった、、、反省!

2019年3月3日日曜日

太鼓連打

悲喜こもごもの 2018年が過ぎ、約一年ぶりのブログ更新

朝からインターネットラジオでコンセルトヘボーを聴く。
以前、ミケッレさんが BOSE のスピーカーに接続してくれたお陰で、結構いい音で聴ける。

大好きなアーノンクール指揮でハイドンの太鼓連打が流れてきた。
一般的な静かにトレモロで始まるティンパニーではなく、フォルテでドーン、ドンドン
で始まるインパクトのあるリズムはすぐにアーノンクールだとわかった。
パーカッションの利かせ方が面白いのが特徴なのと、アクセントでメリハリの効いた演奏はシンプルで無駄がなく表情がはっきりしていて気持ちがいい。
何かラテン系にも通じるアーノンクールの音楽(といったら怒られそうだけど)
今日は一日気分よく過ごせそう〜!


朝ごはんを食べ終わると、このテーブルからブラインド越しに
しばらくお外を眺めるのが好きな白ちゃん。
このあとお出かけしていきました!

2018年3月11日日曜日

無事に、、、

毎年この季節に行われる友人のピアノの発表会で
今年もお手伝いさせていただきました。

ホールの裏側に回ると雄大な岩手山の姿が目に飛び込んでくる

楽屋口で

今回は m さんが車を出してくれたり、荷物を持ってくれたり、
いろいろ補佐的なことをしてくれた。
『あんまり写真を撮ることないでしょう?』とスナップもたくさん撮ってくれたし、
こういうとき女の子って気が利くのですよね!

なんとか無事に終わりました〜!
夜は、、、

ミケッレさんと友人のジャズコンサートへ

k 先生、クラリネットを始めてまだそれほど月日が経っていないそうだけれど
昨日はいつものサックスを時々クラリネットに持ち替えて演奏。
スゴイなー!上手かったです!
そして楽しませていただきました!
ブラボー!

2018年3月1日木曜日

8分の7サイズ

8分の7サイズの楽器を探していた小柄な kさん。やっと気に入ったチェロが見つかり、とても喜んでいらした。楽器は出会い、特に8分の7サイズとなるとなかなかお目にかからない。つい先日、お世話になっている楽器屋さんに調整で伺った時、たまたま入荷したばかりの小ぶりなチェロが飾ってありました。さっそくkさんに知らせたら、とても気に入ってくれて、一目惚れでした!見た目って意外と大事。当たってることが多いから、、、。


楽器を選ぶにあたって、一番大切なことは、その楽器が健康な楽器か、
ラクに音が出せるか、つまり弾きやすいかを見る。
この楽器はハンガリー製らしいがラベルの真意はわからない。
約80年前の楽器で一応オールドということだった。
ニスは新しく塗ってあり、ネックも付け直しされたようだったけれど、
それ以外はこれといって大きなダメージもなく
楽しみとして弾いていくには充分な楽器でした。

他に指板が曲がっていないか、指板のそり具合は?
だい4ポジション(肩付近)が低くめで押さえやすいかなどなど、、
そのうち、エンドピンやテールピースも変えていけば
もっと良くなるでしょう。長い間には楽器にもいろんなことがあったと思うけれど、
とてもいい状態で、、大当たりの楽器でしたね!


あとは k さんがどんどん弾いて、
自分の音を作っていけたらいいと思います。
いい楽器に巡り会うと楽器から元気がもらえて、人生が楽しくなるし
まさにkさんにとって日々潤いのある心豊かな生活になってくれると実感しました。
良かったですね!

2018年1月10日水曜日

便り


連休の終わり、サリナジョーンズを聴いて過ごす。
癒しのひととき、、、

〜ジャズの記憶〜
やっと自我に目ざめかけたころ、航空カメラマンだったイタリア系アメリカ人の叔父が連れて行ってくれた基地内で開かれたクリスマスパーティー。三角帽子をかぶった大人たちが談笑し、踊り、賑わっていた。スポットライトだけの薄暗い会場ではジャズの生演奏、白いタバコの煙、大人の世界だった。叔父はニコニコしながら私をグランドピアノの上に座らせてくれたのだった。幼いながらもカルチャーショックを受けていたであろう私は、この不思議な光景をうすぼんやりと覚えている。
サリナジョーンズが歌いはじめた頃、、、


オーストリアの切手

オーストリアの小さな町、クロンシュトルフに住むN 氏からミケッレさんに届いたポストカード。封筒の裏に貼られたマリアツェル、ザルツブルグ、クリスマスの美しい3枚の切手。N氏の心配りが嬉しい。

毎年リンツで開催されているブルックナーのシンポジュームへのお誘いの手紙だった。シンフォニー9番の4楽章の研究しているN氏のことが取り上げらるらしい。
私たちにとってとても嬉しい知らせでした。実現できるといいな!

1月8日

2018年1月6日土曜日