お嫁入りした 100年前の French cello

2021年5月5日水曜日

春の芸術祭

 4月29日にマリオスで行われた「スプリングハーモニーコンサート」も無事に終わりました。

小さいクラスの子どもたちのリハーサル風景

毎年行われる春の芸術祭も去年はコロナで急遽中止になり、今年のメインはオーケストラではなく規模を縮小し、弦楽合奏になりました。お教室からは一人はエキストラとして、もう一人の中学生は初参加。去年の冬からの練習で合わせる回数も少ない中、研究会の先生たちには本当にお疲れ様でした。

メインのグリーグ:ホルベア組曲、エルガー:弦楽セレナーデはチェロパートが二人参加できなくなったこともあり、急遽お手伝いすることに、、、前日になってヴィオラとチェロの配置換えがあったり、子供達にとって臨機応変さが求められましたが、それでも当日は楽しい演奏会となりました。(久しぶりのステージを一番楽しんでいたのは私かも?)

2021年3月14日日曜日

弦合奏

 昨日は4月末に開催される子供たちによる弦合奏コンサートの初練習


今回はお稽古に来ている中学生と大人の二人のお弟子さんが参加。
子供の合奏といってもヴァイオリンは沢山いるけれどヴィオラやチェロは子供の絶対数が足りない為、大人のエキストラがお手伝いに入っている。
一番上のクラスのグリーグのホルベア組曲、エルガーの弦楽セレナーデに参加するmちゃん。
指揮者がいきなり本番の速いテンポで始めることはよくあることだけれど、初参加の中学生のm ちゃんはビックリ!欧米ではどうなっているのかわからないが、こういう練習方法にはいつも疑問を感じている。
大勢の中に入って演奏すること、テンポの速さ、指揮者の指示や周囲にアンテナを張るなど沢山の洗礼を浴びたmちゃん。まずはどんなテンポにもついていけるくらい頑張って練習しましょうね〜。

2021年2月16日火曜日

ありがとう!

 

お稽古に来ている kちゃんからお母さんと一緒に作ったという
可愛い手作りのチョコレートをもらいました。ありがとう!
この頃いろんな曲を弾きたくて一生懸命練習してくる kちゃん、ちょっと目覚めてきたかな?




2021年2月2日火曜日

パート譜作り

 グリーグのホルベア組曲のパート譜

春に予定している子供達の弦楽合奏曲のパート譜を
譜めくりしやすいように作り直します。

2ページ目の頭まできている第1曲目だけを切り離し、新しい五線譜(用紙)に貼り直し、
同じページに続いていた第2曲〜第3曲までの譜面を次のページに移動。

2曲目と3曲目のページ
3曲目のガボットは続きが右側のページに入るため
目線が左下から右上に大きく移動しないようになるべく右下の位置に貼り工夫

4曲目のアリアから終わりまでは普通に綴じてパート譜の完成
これで慌てて譜めくりしなくても良いことになる。
楽譜作りは最初にやっておかなければならない大切な作業。合奏に参加する中学生のmちゃんには今日作ったパート譜と同じように次のお稽古のときに一緒に譜面作りをします。
少しわかりずらいかな?



休憩
頂いた手作りパンにバターと桃ジャムを乗せて、、、
軽くてふわふわの美味しいパンでした〜

一度は聴いてみたい、、、

1996年のプロムス
中間に歌われるソプラノとメゾ・ソプラノの女性歌手がデュエットする「ネコの歌」は最高!

私がこのコンサートを知ったのは1990年初め、NHKの衛星放送で見たのが最初だった。アンドリュー・デイヴィス指揮で「イギリス海軍の歌」や「エルサレム」「ルールブリタニア」などイギリスの愛国曲が次々と演奏され、合唱と共に会場が一つになる瞬間は本当に感動もの。

2011年震災の年のプロムス
毎年夏の約2ヶ月間ロンドンのロイヤルアルバートホールで行われるBBCのプロムスは普段クラシックコンサートを聴きに行かない人たちも、チケットが安く、親しみやすい雰囲気であれば聴きにきてくれるのではないかということで始まったそうだ。特にラストナイトコンサートは感動的だ。最前列のブラックタイの男性はひょっとしたらピアニストのポゴレリチ?

2020年のコロナ架でのプロムス
2020年はコロナ架のため人数制限して行われた。イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国がこのコンサートで統一される気がする。プロムスを聴くたびに(今はもうテレビでは見られなくなったが)音楽も持つ力は素晴らしいと感じる。
ロンドンの夜景の綺麗なこと!
一度でいいから聴いてみたいが、なんとなく邪魔してはいけないような、そんな気がする、、、

2020年12月20日日曜日

Christmasコンサート

 久しぶりの更新

11月28日のクリスマスコンサートの様子



メンデルスゾーン ピアノトリオ2番より

ヴァストファーレン ニワトリの歌 (仲良く姉弟でデュオ)

バッハ アレグロモデラート

バッハ メヌエット(足台忘れてごめんね〜)

モーツァルト ピアノソナタk331より

ショパン 別れの曲

グノー アヴェマリア

ヴィヴァルディ 2本のチェロのためのコンチェルト

チェロカルテット クリスマス曲 

コンサートの開催を迷いに迷い、ギリギリのところで開催することを決断。そのため準備不足は否めず、練習の延長の様な雰囲気になっていまいましたが、結果はやって良かったと思いました。いつもは義父の歌やmさんのピアノソロ、ヴァイオリンソロなど賑やかなプログラムでしたが、今回コロナ禍ということで聴かれる家族は一人と人数制限をし、玄関先での消毒、検温、洗面所でもう一度手洗い、マスク着用。演奏終了後の立食パーティーもなく少し物足りない感じにはなりましたが、それでも皆が集まって少しでも親睦を深められたことは良かったと思います。いつもの千本引きは大人も子供達にもささやかではありましたが楽しんでくれた様でした。


いつもは数時間かけてワイワイ楽しみながらのコンサートも
この日は1時間ほどで終わってしまいました。

2020年3月29日日曜日

午後は、、、

2才になるNちゃんに送ったバースデープレゼントが無事に届いたと連絡があり、たくさんの可愛い動画が送られてきました。手作りのポシェットも気に入ってくれたようで良かった。

午後は、インターネット配信でブンデスユーゲント管弦楽団のコンサートを聴きました。このオケは14才から19才までのプロを目指す若い音楽家からなるドイツを代表するオーケストラ。ベルリンフィルの指揮者キリルペトレンコの指揮でバーンスタインのウエストサイドストーリーのシンフォニックダンス、ウィリアムクラフトのティンパニと管弦楽のための協奏曲、ストラビンスキーの春祭。
どの曲も若々しさに満ち溢れた気持ちの良い演奏でした。特にメインのストラビンスキーは前任者のラトルが何度も振っていたそうで、メリハリの効いた素晴らしい演奏でした。10代から趣味などではなく、ハッキリとした目標を持った若者を一流の指揮者が指導して育てています。そしてこの若者達の真摯に学んでいる姿に文化の違いもあるかも知れませんが、日本とドイツの土壌の違いを感じました。
ブンデスユーゲント管弦楽団

次にデジタルコンサートホールが初めてライブ中継した2009年ベルリンフィルのメディアによるコンサートを聴きました。これは当時としては歴史的なことでした。
ミケッレさんはいち早く契約して家にいながらにして、いつでもベルリンフィルを聴けるようにしました。テレビにスピーカーを接続していつでも好きな時にベルリンフィルを楽しむことができ、私たちの日常が大きく変わったのです。その初回のコンサート。(数年前、今のTVで見ることが出来なくなり、TVを買い換えるかインターネットと接続できる機器をつけなければなりません)


ドヴォルザークのスラブ舞曲、ブラームスのシンフォニー1番。
ラトルも若くエネルギッシュ、2曲とも高揚感のある感動的な曲なので、オープニングとしてピッタリの選曲。久しぶりに聴いたブラームス。構想から20年もかかった1番のシンフォニーはティンパニに導かれた重厚なメロディから始まり最後には歓喜の渦で終わるという名曲。良い時間を過ごせました。

2020年3月28日土曜日

聴けるようになりました。


オーディオ仲間だったミケッレさんの友人の方たちがいらして、装置の説明と音出しをして下さいました。2年ぶりに聴いた懐かしい音。楽器と同じで鳴らしてあげたほうが良いそうです。

K先生きれいなお花をありがとうございました。
早速ミケッレさんに、、、

メカに強かったミケッレさん、複雑な接続なので
とりあえずは、CDが聴けるように教えていただきました。
持っていらしたメンデルスゾーンの8重奏、ベートーヴェンの7重奏のCDを聴いて
愉しみました。温かい響きと迫力のある音でした。

昨日関西に住んでいる方からお便りが届きました。コロナの騒ぎで必要に迫られ外出しても用事が済んだらどこへも寄らず真っ直ぐに帰宅するとの事。終日家の中で過ごしていらっしゃるそうで本当にお気の毒です。ここも時間の問題かも知れません、気持ちが萎えてきそうです。