お嫁入りした 100年前の French cello

2021年12月5日日曜日

準備

 大きなツリーは出し入れが大変になってきたので、やめました。


玄関

リビング

お手洗い

リビングのバフェット
街灯の線が切れてハンダ付消しないと灯りが点かない。

家の後ろにサンタさんが、、、

千本引きのプレゼント

お気に入りにオーナメント

昨日は一気にクリスマスコンサートの準備が
進んだので一息。2週間後とはいえ近くになって焦るのは嫌なので
とりあえずは一安心!
あとはプログラムと練習のみ、、、

夜、インターネット配信でベルリンフィル、ペトレンコの指揮でメンデルスゾーンのスコットランドとショスタコーヴィチの10番を聴く。弦と金管のバランスが素晴らしくて、オケが一つの楽器のように聴こえる。管楽器のソロもオケの中に馴染んでいながら自然で、決して目立った吹き方をしていないのにちゃんとメロディーがこちらに聴こえてくる。こういうのを聴いてしまうとやっぱり音楽の歴史が違うと思ってしまう。相変わらずペトレンコの指揮は愛嬌があって見ていて楽しい。

余裕が欲しい

 早朝、庭に出てハクウンボクの落ち葉拾い、、あ〜腰が、、、


楽器が違う写譜は譜面づらが違うのでけっこう頭が混乱する。

 左膝の関節症はこのところずっと調子が良かったのだけれど、今度はかばっていた右の膝に痛みが出てきて、午前中は整形外科へ、、レントゲンでは骨の変形もなく異常が見つからなかったが、少し痛みがあるので左足と同じ治療をすることになった。検査の待ち時間で疲れて果てて帰宅、ヘロヘロ、、、、

今年のXマスコンサートはこの可愛いカードをプログラムの表紙にして

午後はピアノトリオのパート譜作り。トリオの古い楽譜のチェロパートだけが出てきたのでチェロ譜をヴァイオリン譜に書き換えて、調整の違うピアノとチェロのデュオの楽譜を移調してチェロ譜に書き直したりの作業。

だんだん近づいてきたクリスマスコンサートのプログラム作りも大まかにでも考えなくては、、、家の中の整理も何と無く気になっているし、ちょっと気持ちに余裕がない、、、少しづつでもやっていけば先が見えてくるはず、頑張ろう〜

開封

  少しずつ、物置の整理


旅先で求めた絵葉書やパンフレットの中に未開封のCDを見つけた。ずいぶん前に訪れたハイドンの生家で求めたもの。ヴィオラ・ダ・ガンバとよく似たフレットのあるバリトン、バロックヴィオラ、バロックチェロの弦楽トリオ、早速聴いてみる。もちろん全てハイドンの曲。宮廷での食事の時やエステルハージー城の広間などで演奏されたのでしょうね。

古楽器なので音量は出ないが、特にバリトンの華やかで優美な音色、発音の良い音量のあるスティール弦と違ってガット弦特有の柔らかい音色と古楽器の低いピッチ(415ヘルツとか392とか)が心地よく響く。

昔チェロを習い始めた頃はまだA 音は440ヘルツだった。現在日本では442ヘルツが一般的になっているが、(アメリカは落ち着いた音が好まれてオーケストラでは低い設定らしい、またベルリンフィルでは華やかな音が好まれて442よりも高いと聞いた事がある。)440へルツの時代は設定が低いぶん弦が緩いので楽器が振動しやすくよく響いた。昔に戻ってもいいのに、、、



こういう優雅で品のある華やかな音色を聴いているとホッとして豊かに気持ちになる。
モダン楽器とはまた違った魅力だ。物置の整理してよかった〜。

マイラ・ヘス

 このところ朝起きると、ユーチューブで昔の演奏家の演奏を楽しんでいる。


新人の登竜門としてこのホールが使われる事が多い
ロンドンのウィグモアホール(webから)


雰囲気のあるホール内部
舞台が半円状になっているのでとても響きがいい。

まだベヒシュタインホールだった時代の
マイラ・ヘスリサイタルのポスター

ロビーにはマグリット・ロンやホルショスキーなど
昔の演奏家のポスターがたくさん展示してあった。
高校を卒業したばかりの mさんとミケッレさん

CD

 早朝、、、


最近インターネット配信でハーデリッヒがベルリンフィルと共演したプロコフィエフのヴァイオリンコンチェルトを聴き、その演奏にすっかり魅了されてしまった。
もう何年もCDは買ったことがなかったが、久しぶりにCDが欲しいと思った演奏家だ。

バッハのソナタとパルティータが入ったCD
暖かい音色、間の取り方、当たり前のことだけれどリズムや音程の正確さ、と言っても決して機械的な演奏ではない。過剰なデフォルメもなく、かと言っておとなしい演奏でもなく血が通った人間的な演奏。対旋律はまるで二人の人が弾いているようなクリアな響き。余分なビブラートをかけないからスッキリしていて、ずっと聴いていても飽きないで聴ける。どこまでも自然で、楽しんで演奏しているのが伝わってきた。演奏を聴いて魂が揺さぶられるような経験(感覚)はそんなに多くは無い。いつか直に聴いてみたいなぁ。

庭に出たら、、、

アラ〜ビックリ!いつもは5〜6月頃に咲くボリジが、こぼれタネで寒くなる時期に今年2度目の花をつけていた。しかも星型の小さい花がこんなにたくさんつけたのは初めて。肌をなめらかにする効果があるらしいから、今晩は葉や花をお風呂に浮かべて入ろうかな。


名残のバラ
メアリーローズをワイングラスに挿して、、

昨日のお茶のお稽古で、
トゲのあるバラはお茶席にはご法度だが、お稽古なので、と庭のバラを持っていらした方がいた。帰り際、もしかしたら花が開くかもしれないからと下さった。こんな風に少し痛みかけた蕾のバラもお茶花としてなかなか風情があっていいものだわ。花びらの縁がピンク色のぼかしになっていて、日本的な感じもする。でも何というバラかしら?うまく咲いてくれるといいなぁ、、、


 

2021年8月6日金曜日

初めての自分の楽器

 

待ちに待ったチェロが届いて嬉しそうな kちゃん。

今年春に行われた子供達の弦楽合奏のコンサートを聴いて、チェロを弾いてみたくなった小学一年生の kちゃん、昨日楽器が届いたと知らせがありました。楽器の状態を見たいので早速持ってきてもらいました。何事も最初が肝心なので、これから練習できるお部屋、譜面台、体にあった椅子など環境を整えて楽しく出来るといいね。

ふだん練習するに当たってとても大事なのは椅子、子供の場合、成長とともに買い換えなければならないが、意外と使えるのはお風呂で使うパイプ椅子。高さを変えられるし、軽いので持ち運びに便利なのでオススメ。座面が平らで安定性のある体にあったサイズの椅子を使うこと。座面が背中に向かって下がっていたりすると姿勢がわるくなるので不向き。

あと、子供の興味は一過性のことが多いので、長く続けていくにはご家族の関わりがとても大事になってくる。ある程度、弾いて楽しいと思えるまではこちらも忍耐強くやっていかなければ、、、まずは自分の楽器が持ててよかったね!

2021年5月5日水曜日

春の芸術祭

 4月29日にマリオスで行われた「スプリングハーモニーコンサート」も無事に終わりました。

小さいクラスの子どもたちのリハーサル風景

毎年行われる春の芸術祭も去年はコロナで急遽中止になり、今年のメインはオーケストラではなく規模を縮小し、弦楽合奏になりました。お教室からは一人はエキストラとして、もう一人の中学生は初参加。去年の冬からの練習で合わせる回数も少ない中、研究会の先生たちには本当にお疲れ様でした。

メインのグリーグ:ホルベア組曲、エルガー:弦楽セレナーデはチェロパートが二人参加できなくなったこともあり、急遽お手伝いすることに、、、前日になってヴィオラとチェロの配置換えがあったり、子供達にとって臨機応変さが求められましたが、それでも当日は楽しい演奏会となりました。(久しぶりのステージを一番楽しんでいたのは私かも?)