しばらくぶりに聴いたベルリンフィルとマルサリス率いる
ジャズ・リンカーンセンター・オーケストラとの共演
疲れている時、元気の欲しい時、楽しい気分になりたい時に聴くウィントンマルサリスの「スィングシンフォニー」は私にとっての「聴くビタミン剤」トムくんだっこして踊っちゃった。
今年は雨が多くてあっという間に雑草園になってしまった庭。しばらくは見て見ぬ振りをしていましたが、花も雑草も渾然一体化してしまい、我慢できずに、とうとう草取りをする事に、、、このところの暑さで疲れやすく、長い時間は無理なので、毎朝ちょっとづつ、、、それでも少しづつきれいになっていくのは楽しい。
きのう(4月29日)は子供たちの弦楽合奏のコンサートの日
シフォンケーキが食べたくて、
午後は久しぶりにブルックナー7番を聴いて過ごしました。指揮はアーノンクール、オケはウィーンフィル。ブルックナーは初演で大成功を収めたものの、その後、人の意見によって書き変えたため、原典版の他にハース版とノヴァーク版がある。
この曲の2楽章を作曲中、尊敬していたワーグナーの危篤の知らせがあり、その後、ワーグナーがベニスで亡くなったと聞いたブルックナーはその場に泣き崩れ号泣したそうだ。その時の感情を思いながら聴くと美しく、神々しい感じもしてくる。
派手さがなく淡々とした和声で動くようなブルックナーの音楽は楽譜が全音符で埋まっているような錯覚を覚える。よく霧のような音楽と形容されるけれど、それが穏やかな気持ちにさせるのだと思う。ブルックナーを聴くとホッとするのは、きっと彼の優しさが溢れているからなのでしょう。私にとっての癒しの音楽。