お嫁入りした 100年前の French cello

2017年4月27日木曜日

カフェ・デ・パリから

いつも聴いているインターネットラジオ Cafe・de・paris から聴き覚えのある懐かしい曲が流れてきました。もともと1930年代のジャズ曲でいろんな歌手がカバーしている「Dream A Little Dream of me」ママス&パパスのボーカリスト、キャス・エリオットが歌ったのが一番好きですが、今日聴いたのはエミリー・クレア・バーロウという女性ボーカリストでした。彼女の可愛らしさと大人っぽさが同居したような不思議な魅力とフランス語の響きが心地よくてずっと聴いていたい思うほど。

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